水温計は嘘を言わない。

水温計、水温計ってしつこい元釣具屋店員のブログ。

コレが出来れば釣り業界の有名人になれる!・・・難易度は計り知れないけどね。

どーも、元釣具屋店員のムラキです。

いらっしゃいませー

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釣りで食っていきたい。

有名になりたい。

一旗揚げたい。

 

っていう人は多いと思います。

 

その方法と手段は色々あると思いますが、今回は現時点でオレが思いつく限りで、「とてつもないポテンシャル」を秘めた釣りについて紹介しようと思います。

 

本気でコレが出来ればスターになれるかもよ、っていう。

 

その代わり実現性は未知数だからね!

 

とにかく何かデカい事に挑戦してみたいっていう人は必見。

 

 

今日もぶっちゃけるよ。

 

 

目次

 

 

 

 

【グレのルアーゲームを確立させる】

もういきなり断言しますけど、マジで釣具業界で一旗揚げたい人は、全リソースぶち込んででもかけてみる価値はあります。

フカセ釣りのイメージが強いけど、ルアーのゲームフィッシュとしてはムチャクチャポテンシャルが高い。警戒心が強い魚と言われてる一方で、意外と好奇心も旺盛で、実は縄張り意識も強くて攻撃的な側面もある。しかも潮に敏感で引きも強烈ときてるので、掛けるまでのゲーム性と掛けてからのファイト性の両立も楽しそうだね!

やりこんでる人が少ないだけで、案外ブラックバス的に多様な狙い方が確立されてもおかしくないんじゃないかな?

といっても、ルアーで釣れたという話自体は昔からたまに聞きます。が、釣れるのは分かってても、それを狙って釣る方法や理論がまだまだ未開拓。しかも難易度は相当高いです。時間もお金も労力も投資しないといけないので。

 

だからこそ追求してみる価値がある。

 

ホントに冗談抜きで、これが確立されればエギングやシーバス、アジングみたいに1つの魚種だけで市場が成り立つレベルの人気を獲得すると思いますよ。そうなったらオヌマンや重見典宏のようにパイオニアアングラーとして君臨できます。

 

ファーストペンギンになれるのは1人だけやで。

やるなら今しかねぇ。

 

 

この話はもう少し書きたいから後日別の記事でも上げます。

 

 

 

【意図したタイミングでラバーを広げたり閉じたり出来るラバージグを開発】

もしこれが世に出回れば、日本中のバスフィールドの記録魚を塗り替える可能性さえあるんじゃないかな?

 

あっ、共感してくれる?

首がもげるほど頷いてくれてるそこのあなた。

 

例えば引っかかる障害物でしばらくポーズを取って、”ラバーだけが”ボワッっと広がったとしたら・・・オレがバスならイチコロですよww

ジグが大好きでやりこんでる人は絶対分かってくれると思います。

 

昔から妄想している事だけど、ぶっちゃけ機械的な機構とかで出来なくはないはず。だけど、コスト面で現実性があるか?っていう話になってくるよね・・・

値段も出来るだけ抑えて、あくまで釣り人のロッドやライン操作一つでトリックを発動させる仕組みを盛り込んだジグを作れたら、本気でセレブになれるかもよ。

 

 

【JKアングラーとしてYOUTUBEで活動】

勿論女子高生のことよ。

ごめんよ下世話でw

事実、今は女子大生だけど、レイラとかもいますしね。


レイラ✨マジ❗️これいいかも⁉️ヘビダンにスルダン💥

真面目な話、男子高校生でも中学生でも良いんですけど、10代の若者はね、

 

「10代」

「中高生」

 

という立場は、資産でありステータスだというのをもっと知った方が良い。それだけで生まれるインパクトがあるのですよ。

 

でも残念ながらこの資産は使わなかったら、ある日突然存在しなくなる。おっさんの下心で言ってる話じゃなくて、女子高生というキャッチフレーズはとんでもない爆発力で注目されるよ。女の子というだけでもレアカードなのに、高校生という立場が加わるとか最強です。

 

難しいのは釣りという特性上、車や交通手段が必要だという事。社会的立場として定期的に動画を上げて活動というのが難しいかもしれないね。その点、上で挙げたレイラはお父様と一緒に活動してるみたいです。素晴らしい親御さんに恵まれたねぇ。

 

SNSが充実したこの時代に一旗揚げたいなら若者はもっと発信しよう!

 

 

 

【おわりに】

ここで書いた事を読んで、「そんな事無理だろw」とか「大げさだろw」と思った人もいるかと思うけど、今の時代は情報を得る手段も、発信の仕方も沢山ある。

黒鯛だって、昔だったらトップで狙うなんて話してもみんなから笑われてただろうし、スマホみたいな便利な道具の登場だって誰も想像してなかったし、一般人が手軽に発信する手段も極めて少なかった。

 

いくらでもチャンスはあるよ。

今の釣具業界は。

 

一旗揚げたい身や心が若いアングラーは、おっさん連中が勝手に作った常識に縛られずにガンガンチャレンジして欲しいです!

 

 

以上、ムラキでした。

 

 

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