先日の記事に関しまして。

ムラキです。

 

先日の記事が想像していた以上に反響がありました。

 

先日の記事はブログの「公開する」ボタンをクリックするのが怖かったです。決して気持ちの良い文章ではありませんし、恐らく書いてから1時間位悩んだと思います。

 

でも、言いたかった事なのです。

 

正直、スマホを持つ手が震えました。

 

様々な通知が1分たりとも止まらず、目にするありとあらゆる数字がケタ違いでしたし、ここまで多くの方から意見を頂いた事もありませんでした。

 

正直、あまりの反響の大きさに恐怖さえ感じました。

 

ですが、発信した者の責任として、頂いたご意見や記事に関するご指摘等には出来るだけ目を通しております。個別での返信等は控えさせて頂いておりますが、何卒ご了承下さい。

 

共感して頂いたり同じような経験(立場や業界問わず)をされている方のご意見も沢山ございますし、釣人として、いち社会人としての立場からの厳しいご指摘も多く頂いております。

 

全てひっくるめて感謝しております。

 

先日の記事でも追記したのですが、あまりに言葉足らず、そして視野が狭すぎて、

 

実際に清掃活動や啓蒙活動に注力されている方々と、釣りに関わる様々な方々にご迷惑をおかけした事と、不快な思いをさせてしまった事を、改めてお詫び申し上げます。

 

職場の問題では?

捉え方次第では?

どんな客商売でも同じでは?

 

といった類のご指摘も多く頂いております。

 

本当におっしゃる通りだと思います。正直、私の勤めていた店の労働環境等が感情的な負担を大きくしていた部分が大きいのも確かです。

 

本題とはずれるので詳しくは掘り下げませんが、個人的な仕事に対する考えや葛藤もありました。

 

それら様々な問題やストレスを一緒くたにし、清掃活動や釣人に対する感情を自分の方針の根っこにしていた部分、文章として言語化してしまった事につきましては、間違いなく私の甘さ、未熟さに他なりません。

 

しかし、批判を恐れずに言えば、私が感じて来た釣人の獣性と破壊性、それらに関する考え自体は決して間違った事は言っていないと思いますし、(あくまで活動として)大量のゴミと向き合う事への私個人の抵抗感は今でも大筋では変わりは無いです。

 

それに、あえて気持ちの良くない言葉で発信した事も間違っていなかったと思っています。

 

ですが自分の感情整理、論点や事実の分別など、社会人として未熟な部分があった点と、言葉が足らなかった点に尽きましては心から猛省致します。

 

ただ、想像以上に拡散された事で、釣り関係以外の方々からの反応も多かった事に驚きました。

 

ゴミ問題に限らず様々な立場で、日々難しい現実と向き合い続ける方々の声が刺さりました。

 

記事の中で私は、「考える場」であって欲しいと書きましたが、むしろ私の方が考えさせて頂きました、気付かせて頂きました。

 

 ご迷惑をおかけし、不快にさせてしまった方々に失礼なのを承知で書かせていただきますと、未熟ながらも声を発して良かったと思っています。

 

終わりのない、答えのない現実と、孤独に、あるいは仲間と必死に向き合っている方々の声と向き合えて良かったです。

 

私は【元釣具屋店員】という、ある種の権威性のようなものを自ら背負って発信していますが、優秀な販売員だった訳でもなく、抜群に釣りが上手い訳でもなく、釣りに誰より精通しているわけでもありませんし、現在は釣具屋時代と違って毎日仕事終わりに釣り場に通う程熱心に釣りに行ってるわけでもありません。

 

自ら背負いながら、どんな価値を提供していくべきか迷う事も多いです。ただ、未熟とはいえ、私は文章を通じて表現したり説明するのが好きです。

  

今回の件で自分の思考や分別の浅さ、配慮の至らなさ、言葉の甘さも痛感致しましたし、私の文章やブログが受け付けない方もおられると思います。

 

未熟者ですが、少しでも多くの方に何かを与えられる記事が書けるよう、これからも発信させて下さい。

 

最後になりますが、どんな感想を持たれたとしても、先日の記事に向き合って下さった方々と、この記事に最後まで目を通して頂いた方に心から感謝致します。

 

ありがとうございました。

 

ムラキ