エギング始めたけど全く釣れない・・・っていう人は浅場に絞ってみると良いよ。

どーも、ムラキです。

元釣具屋店員です。

いらっしゃいませー

 

       f:id:buramuraki:20190801183316p:plain

エギングって数あるルアーフィッシングのカテゴリーの中でも、最初の1杯を釣るまでに最も時間が掛かりやすい釣りだと思うんですよね。

 

釣具屋時代にもその手のお悩み相談は本当に多かったんですよ。

 

実はオレも、エギングを始めた頃は全く釣れなかったんですよね・・・週3で釣りに行ったけど、多分・・・3~4ケ月位掛かったんじゃないかな。最初のアオリイカを釣るまで。

 

でも、ある時から思い切って浅場に絞って釣りをしてみると、アオリイカチェイスが増え、当たりが出て、そしてようやく最初の1杯が得られたんだよね。

 

というわけで今回は、エギングで最初の1杯が中々釣れない人向けに伝えたいコトを書いてみようと思います。

 

良かったら最後までよろしくどーぞ。

 

目次

 

深場を捨てて、浅場に絞る!

これは季節問わず断言できますが、最初のアオリイカを手にするまでは深場を捨てて、水深の浅い場所を中心に釣りをした方が良いです。秋の新子のシーズンは特にそうですが、春でも同じです。

 

具体的に言えば、例えば堤防の先端より根本付近、外洋に面する側より漁港の内側、小磯など。

 

あくまで一つの目安ですが、3.5号のエギを投げて着底までに15秒以上かかるような場所はパス、っていう感じでも良いと思う。

 

理由は3つあります。

①エギの着底を取るのが楽。

エギの着底を取るのはエギングの基本の1つですし、おおよその水深や地形を把握するためにも、着底を何度か取ってみない事には釣りがぼやけてしまいます。

 

で、初心者の方だと、エギの着底が分かりづらいという場合も多いと思うんですよね。風や流れが強い時は特にそうだし、深場だと尚更大変です。

 

一方、水深が比較的浅い場所であれば着底を取るのも楽ですし、手返しも良くなるんです。

②浅場に入っている個体は活性が高い個体が多い。

一概には言えませんが、浅場に入ってきているアオリイカの個体は割と活性が高い場合も多いです。

 

極論、アオリイカに見つけさせればこっちのモノ、っていう時もあるんですよ。

 

高活性のアオリイカを効率よく相手にするなら、浅場に絞るのが有効な手段というワケです。

③中小型の個体は浅場に多い。

これは特に秋の新子のシーズンがそうですね。

 

300g以下の小型サイズや500~700g位の中型サイズなんかは、浅場で活発にエサを追っている場合も多いですし、キロアップ(1kg以上のイカ)の大型よりエギに反応しやすい事も多いです。

 

①~③の理由をまとめると、

 

釣りやすい浅場のアオリイカに的を絞る為に、深場のアオリイカを捨てよう。

 

という事です。

 

確かに外洋に面した深場のエリアの方が、大型のアオリイカが回遊している確率も高いですが、そういったイカは警戒心も強く、エギの扱いや釣りのイメージが掴み切れていないうちはパスしても良いと思いますよ。

 

で、浅場に絞るにあたってもう1つアドバイスがあります。

 

必ずしも毎回着底を取らなくても良いですよ。

へ???????

 

っていう人も多いと思う。

 

そう、エギングの基本と言えば、

 

①エギを着底させる。

②しゃくってイカにアピールする。

③フォールで誘う。

④着底したらまたしゃくる。

 

・・・を繰り返す事だよね。

 

これはね、決して間違いではないですし、釣り場について最初の数投は水深や地形の把握の為にもこれをやった方が良いと思います。

 

それに、活性が低い個体は基本的には海底の岩礁や藻等についてジッとしている場合もありますし、春の親イカなんかは特にそういう傾向が強いので、そういう釣りも勿論試してみた方が良い。

 

ただ、かといってそのエリアにいる全てのアオリイカが底にべったり付いてる訳でも無いんですよ。

 

活性が高い個体は中層、場所やタイミングによっては表層付近で釣れる事さえある。し、そういう個体の方がエギへの反応は良い事も多いです。

 

むしろ中層、もしくはボトムより少し上の層というのも、アオリイカを釣る上では非常に重要なゾーンです。

 

活性が高くて比較的釣りやすい(エギに反応しやすい)個体を相手にする為に浅場を選んだ方が良いと上で書いたけど、そういった観点で言っても必ずしも着底を取る事が全てでは無いんですよね。

 

大事なのは、

 

エギがいる(いたがっている)層に出来るだけ長くエギを漂わせている事であって、底にエギがある事ではないんだよね。

 

それに、いくら根掛かり覚悟の釣りとはいえ、毎シャクリ後に着底を取っているようじゃ、どんなにお金があっても足りない位にエギを消費します。慣れていてもエギのロストは萎えるし、初心者の方だとこれで心を折られる人も多いです。

 

中層狙いならエギを沈める時間も短くて済むし、ラン&ガンで沢山の場所をより回りやすくなるので、高活性のイカを探すなら尚更効率が良いと思います。

 

底を取るのは大事だけど、あまりに拘り過ぎるのもどうかと。

エギは底を取るのが基本!的なセオリーは、そろそろ脱した方が良いと思うんです。

 

アオリイカは必ずしも底にいるわけじゃないし、環境的にもそろそろマズいんじゃないの、って思うんだよね。メジャー場の海底とか相当ヤバいと思いますよ。

 

何より、メーカーの戦略に踊らされてばかりだと、本当にお金なんていくらあっても足りない。

 

この辺の事は過去記事でも語っているので、良かったらコチラも読んでみてね。

www.muraki-ex-clerk.com

浅場攻略にオススメの超スローフォールなエギ。

最後に、浅場攻略にオススメのエギを紹介しますね。

 

ざっくり言うと、フォールスピードがじれったいほどスローなエギです!

 

【オーナー ドロー4 タイブレーカー

1m沈めるのに8秒掛かるという、じれったさがえげつないです。

 

イカがエギを見に来るんだけど、中々抱かない、ある程度沈んでいくと去っていくような時は、コイツでじっくり見せてみよう。

 

浅場の中層を攻略するならぜひ試してみて欲しいですね。

 

【ヤマシタ エギ王K スーパーシャロー】

 

こちらもフォールスピードは1m/8秒。

 

ドロー4のタイブレーカーは17gですが、こちらは19gと若干重めなので、飛距離はこっちの方が確保しやすいね。

 

値段もお手頃で、流石ヤマシタです。 

おわりに

冒頭でも触れた通り、エギングは最初の1杯が遠くなりがちです。

 

ラインさばきや、釣る為のイメージを掴むまで慣れと時間が必要だと思うので。

 

浅場にいる高活性のアオリイカを、手返し良く探して行く意識で釣りをすると、最初の1杯へとぐっと近づくと思いますよ!

 

参考になれば幸いです。

 

以上、ムラキでした。

 

この記事も読んでかない?↓

www.muraki-ex-clerk.com

www.muraki-ex-clerk.com

www.muraki-ex-clerk.com