ステラより水温計。

水温計、水温計ってしつこい元釣具屋店員のブログ。

バスプロになりたい?それ、印鑑業界に就職するようなモノだよ。

どーも、ムラキです。

元釣具屋店員です。

いらっしゃいませー

 

 

一時期YOUTUBEでよく見かけた「好きな事で生きていく」という言葉と、スライムまみれのはじめしゃちょー。

 

魅力的な言葉だよね。オレも「その通り!」派ですし、釣りにおいても基本的には、だけど、そう思ってる。

 

でも、バス釣りだけは例外かな。

 

とてもじゃないけど、若者に対して「好きなバス釣りを仕事にしようぜ」なんて安易にけしかけるのは無理。それがバスプロとして、なら尚更です。

 

好きな事と関わる、という意味なら全然ありだと思うけど、バスプロ目指したり、メーカー立ち上げたりっていうのは安易に目指すもんじゃないかと。

 

バス釣りで食っていきたいっていう、特に若い人に向けての本音を書いてみようと思う。 

 

良かったら最後までよろしくどーぞ。

 

目次

 

大前提:バス釣り業界は、印鑑業界と紙一重

まず最初に言っておきたい事は、バス釣りは社会的に嫌われ者だという事。社会的存在価値はもはや印鑑業界に近いし、既に片足を突っ込んでいます。

 

釣り業界そのものがそうとも言えなくはないけど、バス釣りに関してはこれは特に顕著です。

 

印鑑なんて電子的な代替え技術やサービスは既にあるし、そもそも必要なくね?っていう書類手続きだって多い。社会全体の効率性やスピード感をむしろ落としているという意味では、もはや”害”でさえある。

 

ここまでボロクソには言わんけどさw

 

でも、一部の業界関係者のメリットを守るために、社会全体が迷惑している習慣である事は事実。

 

残念ながらバス釣りだって似たようなモノです。

 

ゴミ問題しかり、駐車や近隣に対するマナー問題しかり、外来種問題しかり、一般社会から晒される視線は全部冷ややか。

 

バス釣りなんかよりお金が動く、高いゲーム性を持ったコンテンツなんて世の中には腐るほどあるし、どんなに業界の中の人達が社会的価値をアピールしようと、

 

ブラックバス?ガラの悪そうな見た目の奴らが、食いもしないのに必死こいてる釣りでしょ?ワロスワロス

 

っていうのが一般人の普通の感覚です。それどころか、

 

「滅びろ」

 

って中指立てる人さえ沢山いる。

 

メディアの刷り込みもあるし、マジでそれが社会の”普通”です。

 

記事の後半で後述しますが、日本のバス釣りは世界に視野を向けると非常に高いポテンシャルがあると思っていますが、基本、先が暗い。

 

大前提として、「バスプロになりたい」っていう人は、害とみなされている業界で生きていくという事を、本質的に分かっていない人が多いんじゃねぇの?

市場としては実はデカイ。

とはいえ、です。

 

なんだかんだ言ってもブラックバスという魚が生むお金の大きさは、業界随一と言っても過言ではない。社会全体としてはさておき、業界内においてはムチャクチャ美味しい市場です。

 

・使用するタックルやルアーも豊富。

・新しいメソッドを次々に仕掛けやすい。

・若者からオジサンまで広く取り込みやすい。

 

という観点から見ても、沢山のお金を生むファクターだらけだったりする。ゲスな言い方をすると、釣人に課金させやすい。

 

流石にトーナメントプロとして賞金だけで食っていくというのは極めて難しいし、年収数億も夢じゃない!的な市場ではないけど、上手くやれば普通に家族養える位の収入は得られるポテンシャルは高いです。他の釣りと比べたら、ですが。

 

「じゃあ、チャンスはあるよね!害業界でも良いから頑張るねん!」

 

っいうそこの若者はちょいタンマ。

 

 

 

ここからが本題です。

 

 

 

確かにバス釣り業界は市場として(比較的)デカイ。

 

だけど、

 

これ以上、君がバスプロ、あるいは新規メーカーとして参入する意味ってほぼ無いと思うよ。

むしろ減った方が良い会社、人、モノだらけ。

正直言って、現状でもバス釣り業界は飽和状態。

 

人、モノ、メーカー、情報、あらゆる観点で言ってそうです。

 

見も蓋も無いけど釣りなんて結局のところ、場所とタイミングを探す遊びです。ルアーの性能、ロッドの感度やリールの飛距離が向上しようと、それらが場所とタイミングというファクターに勝る事なんて300年後でもあり得ない。

 

細かいテクニック論だってそうです。極論、場所とタイミングさえ合っていれば、何の技術も持たない釣り初心者が上級者に釣り勝つ事だって珍しくありません。それがブラックバスなら尚更です。いうてもバスなんで、鬼のように引く魚ではありませんから。

 

巷にタックル情報や細かいテクニック論が溢れかえっているのは、それがお金に結びつきやすいから。場所やタイミングなんて、プロガイドや遊漁を営んでる人間以外お金ををほぼ生みません。

 

だから、今の釣り業界なんて、割とどうでもいいファクターにいかに課金させるかで売り上げが決まるとさえ思える。

 

「いやいや、タックルの性能だって大事だし、テクニック論も必要じゃないか!」

 

って思うかもしれない。確かに大事だし必要ですよ。それらを伝える人だって必要です。

 

でもそれ、もう十分揃ってるでしょ。

 

ちょっとググればシーズナルパターンやテクニック論なんて山ほど出てくるし、現代のバスタックルなんて1~2万円も出せば十分過ぎるほどの性能が手に入ります。

 

エクスプライドやブラックレーベルでさえ、バス相手にオーバーパワーの性能を有していますし、ポイズングロリアススティーズなんてもはや軍用兵器の如き無慈悲な制圧力がある。

 

バスルアーだって、基本どれも優秀。

 

これだけタックルも充実していて、ルアーの性能も素晴らしく、情報だって簡単に手に入る成熟しきった時代に、わざわざ新しいメーカー、価値や情報を伝えるプロが新しく参入してくる必要性って極めて少ないと思うのですよ。

 

むしろ、現状でも人、モノ、情報、メーカーがひしめき合って、ただでさえ少ないパイを血眼になって奪い合ってる、まさに血で血を洗うレッドオーシャン

 

それだけならまだしも、オカルトチックな宣伝文句だってそこら中に溢れているし、刺激的な言葉で何とか釣人から金を絞り出そうとする輩までいる。

 

バス釣りでは売れ筋のシャッドテールワームなんて、

 

「これ、スイングインパクトFAT or イージーシャイナーだよね!?」

 

みたいな新製品が当たり前に、しかも超人気メーカーから出てくる始末。ここまでして釣人に課金させたいのか・・・って流石に引く事が増えた。

 

しかも!

 

それでいて釣り業界は人材の循環が悪い。

 

バスプロだって中々引退しないし、メーカー関係者だって退職しても同業種の別の会社に移籍して働く事が多い。

 

非常に言い方は悪いけど、上も中もパンパンに席が埋まってて、若くて気概が有ろうとそこにつけ入るスキは非常に小さい。

 

だからむしろ、バス釣り業界は減った方が良いヒト&モノだらけなんです。

 

 

残酷な事を言うようだけど、バスプロで食いたい!新しいルアーメーカーを立ち上げたい!っていうのは、新しいノイズを生むだけだと思うよ。

 

要らんて。

これ以上ルアーもバスプロも。

好きな事と”関わる”生き方がしたいなら、むしろチャンス。

ここまで読んでイラっとした人も、気落ちした人もいるかもしれません。

 

若い人には申し訳ないけどごめんね。

 

でも、紛いなりとも業界にいた人間なので、

 

「バスプロなんてこれ以上要らんよ」

「ルアーメーカーもやたら多過ぎて草」

「つーかあのメーカー(プロ)、マジで滅びろ」

 

っていうのが思うコト多数なのが本音です。

 

ただし、その一方で、日本のバスルアーやタックルのクオリテイーの高さは世界に誇れるのも事実で。

 

滅びるべきメーカーや人間がいる一方で、ドンドン伸びていくべき本物のメーカーと人材もやっぱりあると思うんですね。

 

なので、そういった良質な会社に入社したり、フリーで仕事を獲得するという形でバスフィッシングに貢献する生き方は全然目指せると思う。

 

率直に言えば、

 

・動画編集

・語学

 

この2つのスキルのどちらかさえ身に付ければ、釣り業界ではかなり重宝されますね。

 

ちゃんと希望のある話も伝えるから最後まで読んでね。

釣りは動画との相性が抜群に良い。

これからの釣り業界は、これまで以上に動画に力を入れる流れになっていきます。

 

釣りは、文章や画像だけでは伝えにくい話やテクニックも沢山ある。竿の使い方全般(特にキャスト)、狙うべき場所なんかは特にそうですね。

 

ルアーメーカーがYOUTUBEチャンネルを持つなんてもはや当たり前だし、プロアングラー自身がYOUTUBERとして活動するケースも増えてきたよね。秦拓馬なんかが一番分かりやすい例。

 

ただ、オレは一時期友達とYOUTUBEでゲーム実況の動画を上げていた事もあるので分かるのですが、結構時間が取られるんですよ。動画編集って。

 

テロップ入れなんて特に大変です。ある種のセンスもいるし、ましてや他人がしゃべった言葉を聞き取って文字に起こして・・・って地味に辛い。コイツなんで普通にしゃべれへんの?ってキレながら作業した事もありますw

 

よく分からないけど秦拓馬だって多分外注だと思いますよ、動画編集に関しては。

 

釣りの知識と動画編集スキルが組み合わされば、ある程度コミュニケーションも楽だし、釣り動画に求められるモノが分かっていれば仕事もしやすい。

 

直接募集はしていない釣具メーカーも沢山あるけど、潜在的には欲しがっているトコロも少なくないはずです。

 

動画編集のスキルに自信があるなら、履歴書送ってみる価値は全然あると思いますし、プロアングラーや釣りYOUTUBERにTwitterで営業のDM送ってみるのもありじゃないですかね。

語学スキルに長けた人材は、喉から手が出るほど欲しい。

これに関しては100%自信を持って断言します。バス釣りに限らず、釣具メーカーが一番欲しがっているのは語学スキルに長けた人材です。

 

英語話せたらそれだけで重宝されます。むしろ釣りなんて知らなくても良い位です。

 

韓国語、北京語 or 広東語辺りにも通じていれば無双できるでしょうね。

 

「月収30万スタートとか舐めてんすか?」

 

って、マウント取って採用交渉出来ますよw

 

真面目な話、日本のバス釣り業界は”既に”海外に視野を向けています。これからは、ではなく、既に海外の市場獲得に多くのリソースを割いています。

 

日本ではこの先、バス釣りが法的に断たれる可能性すらあるし、そんな中で国内で少ないパイを奪い合ってたってどう考えてもジリ貧。

 

というか、日本製の釣具の評価の高さは昔から有名だよね。

 

韓国の釣具屋なんて、日本製バスルアーやタックルが売り場面積の大部分を占めているお店も多いらしいし、ケイテックのアメリカ市場での評価の高さとバカ売れっぷりは有名です。というか、偉業とさえ言えるが。

 

なので、国内だけで言うと非常に先の暗い害業界だけど、海をまたぐと日本のバスルアーメーカーの存在価値は決して低くない。

 

だからこそ、語学スキルなんですよ。この業界で生き残るカギは、いかに海外市場を味方に付けるかっていう営業力に掛かっているとさえ言えます。

動画編集 × 語学スキルが組み合わされば最強。

これはオレの想像ですが、今後は海外市場向けのYOUTUBEチャンネルを開設するメーカーが増えていくと思っています。理由はここまで語った通りです。

 

もっと言えば、中国の富裕層向けに動画を作るプロガイドやメーカーも出てくるんじゃないですかね。

 

オレは釣具屋時代に中国人のお客さんの爆買いを何度か経験しているのですが、彼らの”良いモノ”に対するお金の使いっぷりはちょっと尋常じゃない。

 

店頭に置いてあった、がまかつのハイエンド磯竿インテッサを4本位まとめて買っていた時は流石にレジ打つの緊張した。程度の良い中古車買えますやん・・・っていう額だもん。

 

ウキとかルアーを鬼のように買いまくった人もいたけど、その時のレシートの長さは一生忘れない。床に着いた。

 

なんやかんや言っても日本のバス釣りは、釣場の数においても道具のクオリティーにしても、中国や韓国よりはるかに成熟しているし、最高の釣りが出来るならいくらでも金出すよ、っていう富裕層は潜在的にいると思う。

 

そういったビッグマネーを獲得しに行くのは極々自然な流れだし、そういった層にもダイレクトに営業するとなると、やっぱり動画だと思う。

 

英語、ハングル、北京語 or 広東語でテロップ入れられる動画編集者とか、マジで最強なんじゃないの?琵琶湖のプロガイトと組んだりすれば、とてつもなく稼げるかもよ。 

とあるメーカーの求人募集に応募して思ったこと。

印鑑業界に片足突っ込んでるだの、ポテンシャルは高いだの、結局どっちなの??って思う人もいるかもしれない。

 

要するにオレが言いたいのは、バス釣りが好き!」ってだけで君に貢献できる事は非常に少ないよ、この業界が真に求めている事を理解していないなら痛い目に合うよ、って事です。

 

社名は流石に伏せるけど、実は以前、とあるメーカーの求人募集に応募した事がある。

 

でも、電話で採用担当の方と話している時点で、「あっ、オレはこの会社に関われないな」って思った。

 

そのメーカーに将来性を感じなかったとか印象が悪かったとかではなく、むしろ採用担当の方は本当に丁寧で、欲しがっている人材や目指している事を熱く語ってくれたし、ここで働きたいと思った自分の感覚に間違いは無かったと確信した位です。

 

しかし、遠回りかつ丁寧な言い方ではあったけど、「この業界は先が暗いけど、それでも英語を学ぶ気概はあるかい?釣具業界で生き残っていく為の努力が出来るかい?」っていうメッセージを受けとった。

 

率直に言えば「やめとけ」って言われた気がした。

 

英語なんて勉強するのタルいし、オレにはそこまでしてメーカーの中の人として生きていく気概は無ぇな、って電話の時点で思ったけど一応履歴書を書いて送った。結果は言うまでも無い。

 

その数週間後、そこの創業者の方が病気で亡くなっている。

 

偶然とはいえ、そういった危機で大変な時期に安易に応募した事を今でも少し後悔している。一方で、そんな中、丁寧に業界の実情や求めている事を素直に話してくれたことは今でも感謝しています。

 

分かってはいたけど、世界に打って出ている本物のメーカーは生き残りを掛けてマジで真剣ですよ。

 

バス釣りが大好きで、釣りの楽しさを伝えたいっス!」

「で?っていう

 

これが彼らの本音。

 

デカい魚バカスカ釣ってドヤリングしたらお金が稼げると思ってるなら、バスプロだろうと、メーカー勤務だろうと止めといた方が良いし、自分でメーカー立ち上げるとか論外。もう要らんて、並のメーカーもプロも。

 

無慈悲に言い捨てるけど、バス釣りが上手いだけの奴とか一番要らないです。それしか才覚無いならアメリカ行きなよ。

最後にちゃぶ台を返そうか。

「バスプロなんて安易に目指すな」

「むしろノイズを増やすだけ」

 

とか言っておいて、思い切りちゃぶ台引返すよ。

 

トーナメンターやメディアプロは別ですが、プロスタッフやフィールドスタッフレベルの仕事を得るのは割と簡単ですよ。

 

どれだけ稼げるかは何も言わんけど、なるのはそんなに難しくない。

 

ただし、これは”あくまで副業程度に軽ーく関わる”レベルの話です。

 

知り合いに、複数のメーカーでプロスタッフやフィールドスタッフをやっている人間がいますが、その人って別に釣りが死ぬ程上手い訳じゃない。隣でオレが釣り勝った事も普通にある。

 

正直、彼の経歴も知った上で感じたのですが、割と「運とノリ」で掴める領域だと思いますよ。彼には申し訳ないけど「オレもワンチャンプロなれんじゃね?」って思った位ですw

 

人間性とかも関係無いかなぁ。

 

釣具屋のお客さんでも、とあるウキメーカーのカタログにも載ってるようなフィールドスタッフの人がいたけど、態度も横柄だし、そこのメーカーのウキだけは絶対に買わねぇと思った位です。

 

釣りビジョンとか見てても、性格の難しさがにじみ出てる人なんて沢山いるしね。

 

ただし、先述の知人は、メーカーや一般ユーザーに丁寧にフィードバックする努力をめっちゃしています。

 

それだけは、仕事として成立させている彼の敬意に値する点でした。雑誌や動画にもたまに出てるよん。

 

要するに、この手の仕事に求められているのは釣りの腕以上に、与えられた製品のコンセプトを理解した上でメーカーには的確なアドバイスを与え、ユーザーには的確に使いどころやコンセプトを伝える言語化力”です。

 

そして、テスターやスタッフ自身の”影響力”というのも非常に大事です。”発信力”と言い換えても良いです。著名なインスタグラマーやYOUTUBERに企業案件が降ってくるのと同じですね。

 

非常に幸運なことに、現代はSNSしかり、YOUTUBEしかり、ブログしかり、発信する手段はいくらでもある時代です。

 

普通の釣り人が影響力を身に付けるのにこんなに良い時代は無いですよ。メーカーに声を掛けて貰えるチャンスは昔より明らかに多いはずです。影響力さえあれば、むしろ自分から営業かける事だって出来るはず。

 

オレはブログの事しか分からないけれど、ブログで月間10万PVとか超えたらそれを武器にメーカーに営業かける事も余裕で可能でしょうね。その数字を買いたいトコロは普通にあるはずです。

  

 

 「少し稼げるだけでもいいのでプロorフィールドスタッフとして釣り業界と関わりたい!」っていう人は、まずは自分の知っている知識や情報をネットで誰かに丁寧に与える努力をしてみると良いと思います。

 

冗談抜きで、影響力と丁寧にフィードバックする発信力があれば、その手の仕事を獲得するのなんて難しく無いですよ。

 

ブログだったら最低限の文章力、SEOの知識、ググる力さえあったら中高生でも影響力と発信力は身に付けられます。

 

SEOって何ですか?」って?

それをググれ言うとんねんw

 

真面目な話、

 

プロスタッフやフィールドスタッフの収入なんて微々たるものだし、この記事で書いてきたように、安易にバスプロとして飯を食おうなんて考えるもんじゃないです。ノイズが増えるだけだから。そこだけは忘れないように。

 

だけど、

 

その一方で、釣りを分かりやすく、丁寧に伝える意識と言語化力がある人材が必要なのも事実です。モノを売るためだけではなく、本当に大事な本質を語れる人材は今でも不足しています。

 

プロアングラーの中には、この辺のセンスも努力もマジで印鑑並みのオワコン化してる人間もいるけど、そういった人間を駆逐していくには若くて気概のあるプロアングラーに頑張ってもらう必要がある側面も、ある。

 

安易に目指すモンじゃないけど、好きと関わる生き方を諦める必要は無いので、少しでも興味があるなら今から出来る事を始めた方が良い。

 

動画編集や語学を学ぶのも有用性が高いし、SNSやブログ、YOUTUBEを頑張ってみても良い。

 

長い目で見ればそれで食っていける道も見つかるかもしれないよ。

 

ドア自体はいつでも半開き。 

割とそんな業界です。

 おわりに

なんとビックリ、8000字以上の長文になった。

 

謎の勢いに自分でも草。

 

ドリームキラー的な記事でもあるけど、本質的には「好きな事と関われるチャンスはあるよ」っていう記事としてまとめたつもりです。

 

最後に、ブログで影響力を身に付けたい!っていう人にオススメの電子書籍を紹介します。

 

月間200万PVを誇る超有名ブロガーの、ちきりん氏の『「Chikirinの日記」の育て方』です。

 

「Chikirinの日記」の育て方

ハッキリ言って、ブログ運営のハウツー本ではないです。

 

記事を書く上での文章術とか、SEOの技術とか全くと言っていいほど出てこない。むしろその辺の事は分からないとさえ本人は語っている位です。

 

そのかわり、「自分のブログを、どんな読者が集まる場所にしたいのか?」という、メディアとしての価値を考えるきっかけになったのがこの本。

 

しかも値段が安い。600円です。Amazonkindleアンリミテッド会員なら無料で読めます。 

 

ぶっちゃけブログのハウツー本って買う必要は無いと思ってる派ですが(無料でころがっている情報で十分勉強できるので)、これだけは課金する価値があると思う。

 

メーカーだって、その人の発信はどんな人を集めているのか?というのを見るでしょうし、自分の名刺としてメディアを作っていくなら絶対に読んでおいた方が良いですよ。

 

因みにオレが水温計、水温計としつこく書くようになったのは、「ちゃんと本質から向き合って釣りをしたい人」が集まる場所を作るべきだと思ったからです。

 

ブログ運営に関する本はいろいろ読んだけど、コレが一番本質的に勉強になったかな。

 

 

 

「Chikirinの日記」の育て方
ちきりんブックス (2013-11-26)
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それと、noteの有料記事ですが、SNSでの発信力を磨きたいならこれも非常に有益です。

note.com

 

ブログにも通じるけど、必ず役に立つはずです。

 

SNSの企業アカウントの中の人をやっていた方なので、説得力が半端じゃないです。

 

是非参考にして見て下さい。

 

以上、ムラキでした。

 

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