どーも。
このブログでは水温計がどうして大事なのか?っていうのをしつこく書いてきました。ぶっちゃけ、ほぼ毎記事のように言っていますw
ルアーの波動、竿の感度、リールの飛距離・・・釣人はそういった話が大好きですし、そういったファクターの為にはガンガン課金します。
ですが、釣人が課金したがるファクターというのはそんなに重要ではありません。大事ではあるけど重要では無いです。
残念ながら、そういったさほど重要ではない情報で溢れかえってるのが釣具業界の現実で、本質的に重要な話は驚くほど少ない。
率直に言います。
釣りで最も重要なのは「場所とタイミング」です。
その場所とタイミングを絞り込む為に、非常に有効的なのが水温計なんですね。
「去年の今頃はここで釣れたのに」
「先週は釣れたのに」
なんて、ぼやいてませんか?そういったぼやきが生まれるのは水温を計っていないからかもしれませんよ。
ということで、水温計がどうして重要なのかを語ったオススメの記事が以下の4つです。
記事のタイトルは、某イケハヤのブログタイトルをパクってますw
ですが、オレからすると水温計も持っていないのに、高級タックルを買い漁っては「釣れねぇ」とぼやいてる人を見ると本気でそう思います。
ちょっと煽り気味ではあるけど、この記事は「水温計の重要性を知らなかった昔の自分に読ませたい記事」として書いた記事です。
水温計を持っていない人には是非とも最初に読んで欲しい記事です。
どうしてこのブログでは、水温計、水温計としつこく説いてるのかっていうのを解説した記事です。
個人的には、このブログに出会ってくれた全ての人に読んで欲しい記事です。
釣具業界の現状、溢れかえった情報に惑わされないようにする為にはどうしたら良いのか?釣りの本質って何だっけ?という観点から水温計の重要性について考えています。
これはバス釣りの記事ですが、苦手意識の強い人が多いスピナーベイトこそ、水温計が役に立ちます。
むしろ水温を計っていれば、「あっ、今はスピナベ投げてもダメやわ」とか「今でしょ!」っていうのが見えてきます。
スピナベで釣れないっていう人に是非読んで欲しい記事です。
これもバス釣りの記事ですね。
デカバスの居場所を長期的な目線で追いかけていく上で、水温のデータというのは非常に役立ちます。
50UPを追い求める人に是非読んで欲しいですね。
気になる記事があれば是非読んでみてね。
これからも当ブログをよろしくお願い致します。