【デカバスの釣り方】50アップがなかなか遠い人に伝えたい3つの真実。

どーも、元釣具屋店員のムラキです。

 

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 バスをやる人間なら、50アップは釣りたいよね。

正直オレも最初は50アップの壁を超えるのは遠かった・・・

 

オレは九州出身だから、関東関西の人からすると恵まれていた方だと思います。

が、

これから書く事は地域は全く関係ないです。

 

はっきり言うけど、

50アップは誰でも釣れます。

 

お前は関東のハイプレッシャーを知らんだろう!

琵琶湖どんだけ広いと思ってんだ!

 

っていう声も聞こえてきそうだけどそんなの関係ない。

つーか、琵琶湖は数年前まで通ってたしww

 各フィールドごとに難しさがあるのは当然だが、ブラックバスという魚を釣る、という事実は変わらないのだ。

 

今回は、50アップがなかなか手に出来ない人に知ってもらいたい、たった3つの真実について語ろうと思います。小難しいテクニックや理論なんか一切無いです。

 

50アップがなかなか遠い人は参考にしてみて欲しい。

 

今日もぶっちゃけるよ!

 

目次

 

 

大前提:50アップの壁が超えられな人は偉い。

これ超大事な話だよ。何でかって言うと、ちゃんと正確に測ってる証だから。

昔、センドウアキラも言っていた。世の中ちゃんと測ってない人が多いと。事実、オレも釣具屋時代お客さんの話を聞いてると、それを実感する事は多かったです。

 

お客さん「50アップ釣れたんですよ!」

  オレ「マジすか!?」

お客さん「そう!これ位あった!!」

※お客さん広げた両手を親指でくっつけて、気持ち右手をずらす。

  オレ「お、おうw」

それ45cm位ですよ、って結局言えなかったww

 

真面目な話、人間の手は個人差はあるけれど広げれば概ね20cm位だから、キリが良い数字だし、実は手測りだけで細かく測っていない人は多いんですよ。だから、両手分40cm超えたら釣り人補正で、「これなら50アップだ!」みたいな。

 

バスじゃないけど、シーバスとかの持ち込みで、お店で正確に測るとビックリする人や測り方に注文を言う人もいますね。

「あれ?手測りだと70cm超えてたのにな・・・」

「尾開いて測るの??閉じたら70cmなんだから尾閉じでよろw」

みたいなね。

 

まぁ、正直言ってしまえば49cmも50cmも同じようなもんだし、所詮人間が作った数字の差なんだから、3cm位の差ならデカバスの価値は同じだとオレは思っています。

 

だから、なかなか49cmが超えられない!とか悩んでる人には「そんなに追い込まなくていいのでは」と言いたい。むしろ正確に測らないとその数字は絶対出て来ないので賞賛に値する。

 

だからこそ、それだけ真剣に魚と向き合ってる人にはここから書いていく事を実践して、思い出に残るバスを釣って欲しいです。

 

真実その1.1日の結果で判断しなくていい。

率直に言えば、釣りなんて場所とタイミングが大半です。

 

しかし95%位の釣り人は、

「点と点を線でつなぐ」

この事を殆ど意識していないから、場所もタイミングも的確に判断できない。

 

例えば、プロガイドの人達は何故それを仕事に出来ると思いますか?

上手いから??ノーノーノー!!

そんな曖昧な話じゃない。圧倒的に一般人と違うのはデータです。持っているデータの量が並じゃないから、仕事として成立するんだよ。

その釣り場の地形や特性は勿論、1年間、数か月、1か月、1週間、と長いスパンでの水温、天候、水量の変化を把握し、魚の動きを掴んでいる。だから人に釣らせる事が出来るんですよ。居場所が分かるから。

一方殆どの釣り人が把握してるデータなんて、昨日の天気と大まかな地形位でしょう。

そりゃ違いが出るよね、と。

 

サッカーで対戦相手のデータを毎試合ごとに徹底的に収集&解析するチームと、相手選手の身長体重位しか把握しないチームがいたら、その日勝てるかどうかはさておき、数か月、1年単位で見れば、明らかに差が生まれる事は誰でも想像できるよね。それと同じです。

 

別に今日釣れなくてもいいんだよ。

明日、来週、1か月後の釣果の為にデータを掴めばいい。

それが点と点を線でつなぐという事です。

 

具体的なアドバイスとしては、

水温を測ろう!!と言いたいです。

もうこれは断言出来る。

buramuraki.hatenablog.com

今日の水温と、来週の水温の差を見るだけでも釣果に差が出る可能性大ですよ。

「先週より3℃下がってる!一昨日の雨の影響か・・・だとしたらシャローで餌を追ってるかも??」

みたいな明確で具体的な思考が生まれやすいんです。

 

えっ、メルカリで転売ヤーからダッジ買うかどうかで悩んでるの??

 

まずは水温計を買え!

アホみたいに高いルアーは後回しでいい!

 

金森も水温計の重要性はよく語ってるよ!

 

ポイント:長い目で魚を追う!水温を毎回測って、魚の動きを推測しよう。

 

 

真実その2.人が釣りに行かない日はチャンス。

率直に言って、雨の日。

buramuraki.hatenablog.com

はっきり言って、デカバスが釣れない人の大半は雨の日に行ってないと思う。下手したらレインウェアさえ持っていない人もいるかも。オレも自分の記憶を辿ると、今まで釣って来た50アップの7割位は雨絡みです。振る前だったり、雨の後だったりもあるけど、大半はその時レインウェアを着ていた。

 

単純に釣り人が減ってプレッシャーも下がるし、魚のご機嫌も良くなりやすく、警戒心も薄くなりやすい。いつもは釣れないシャローで爆発する事もあるし、自己記録を更新する可能性も高くなる。

それ位雨は変化としてデカい。

 

雷が伴う日、台風直撃時は当然NGですが、基本、雨にげんなりする人は自らチャンスを放棄してると思って良いです。

雨を喜ぼう。ふなっしーよろしくヒャッハー!出来る人は確実にデカバスへの道が開けますよ。

 

えっ、アンタレス買おうかどうか悩んでるの?遠投したいって??

 

その前にレインをグレードアップ!

魚がシャローに差す日を快適にすべし!

 

オレも欲しいけどね、アンタレス

 

ポイント:雨を愛せ!!魚が元気になる日の為に準備を整えよう。

 

 

真実その3.結び直しが少ないプロはいない。

インチェックや、結び直す事を怠る人ははっきり言って地獄を見る。

事実オレは地獄を見た、何回も・・・

www.kikumototoshifumi.jp

菊元氏も記事の中で言ってるが、これは基本中の基本の話。バスの歯は意外なほどザラザラです。デカバスの歯なんてヤスリですよマジで。

 

だけど、恐らくこれを本当にこまめにやれてる人は少ない。正直言えば、地獄を何回も見たオレでもタルい時はタルい。でも、いつでも来やがれ!とファイティングポーズを崩さない人だけが、デカバスを迎え撃つことが出来る。

 

小森嗣彦氏はダウンショットリグを組む時、クリンチノットを使うそうです。強度の高いダブルクリンチではなくて何故クリンチノットなのかというと、「速く結べるから」という事らしい。

ラインはどうせしょっちゅう結び直すものだし、1回で高い強度を確保するよりも、そこそこの強度で速く結べるノットで何回も結び直すほうが、結果的に確実に魚を獲れるのだ、と語っていた。

 

基本を軽視するプロなんていないし、むしろ誰よりも拘っているという事実をここで伝えたい。

 

1回のルアーチェンジより、10回のラインチェックor結び直しです。

 

 えっ、そんな事よりデカバスが釣れるルアーを教えろって??

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Go To HELL‼

一度地獄で悪夢にうなされて下さい。

 

ポイント:ラインは命綱!地獄に落ちたくなければ何度でも結び直そう。

 

 

 

まとめ

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要点をまとめます。

 

・水温を測って、長い目で見てデータを集める。

・雨を喜び、他人が萎えてる日こそチャンスと捉える。

・ラインを何回でも確実に結び直す。

 

ここで書いた事は、実は誰でも出来る事です。

 

もしかすると、「そんなの知ってるからw」と苦笑いしてる人もいるかもしれない。でも釣れないんだよね?デカバス。という事は、その知ってる当たり前をあなたは軽視しているという事ではないでしょうか?

 

例えあなたが通うのが津久井湖だろうが、高滝湖だろうが、琵琶湖だろうが、七色ダムだろうが、野池だろうが、車のドアを閉める音にさえ気を使うような鬼ハイプレッシャーな釣り場だろうが、話は変わりません。 

 

確かに難易度に差はあれど、何処に行ってもバスはバス。

どんなバスでもはエサを獲るし、活性が上がる時はあるし、狂う時は狂う。

そしてズタボロのラインで取れる訳が無い。

 

 

問題はそのタイミングに、自分が釣り場に立っているかどうか、釣る準備が出来ているかどうか、これが重要なんです。

 

長い目で釣りをしていけば必ずデカバスは釣れますよ。

 読んでくれた方が、手が震える魚に出会えるよう応援します!!

 

以上、ムラキでした。

 

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