【レビュー】まだ高級フロロで消耗してるの?庶民は黙ってフロロマイスター。

どーも、ムラキです。

元釣具屋店員です。

いらっしゃいませー

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出典:シーガー HP

 

 

もう断言する。

 

バス釣り

高いフロロ要らね。

 

庶民アングラーには、だけどね。

 

フロロマイスターがある限り、オレがフロロマイスターより高いフロロを買う事はもうほぼあり得ないです。バス釣りではね。

 

もうネット上でも沢山の高評価のレビューが出てくるけど、

 

・しなやか

・感度良し

・耐摩耗性良し

・ボビン巻きで大量に巻ける

・安い

 

っていう神がかったコストパフォーマンスが凄すぎて、

大木凡人にしか見えなかった菊元俊文がGacktに見えるレベル。

 

一応言っておくとフロロはね、オレもう散々試してきたのよ。少なくとも有名どころは全部使ったし、マニアックなモノも結構使ってきた。

 

そんなオレが、フロロマイスターの凄さと、結局行き着いた”ラインに求めるモノ”の答えについて語ってみようと思う。

 

良かったら最後までよろしくどーぞ。

  

目次

  

フロロリミテッドに価値を見出せなくなるほど唖然とした。

昔は同じシーガーのフロロリミテッドを愛用していた。

いや、もはや崇拝していたと言ってもいいね。

 

ぶっちゃけ、コスパという要素を除けば今でも世界最高のフロロラインだと思ってますよ。

 

でも、フロロマイスターはその世界最高のラインに勝った。

 

その理由は3つある。

 

 

1.しなやかさ感度の両立が”あり得ないレベルで”高次元。

 

基本しなやかで柔らかいフロロカーボンは、感度が鈍くなりがち。

 

オレが今まで使ってきた中で、最強のしなやかフロロは東レの浜豪力フロロで間違いない。もう廃盤になったけど。

 

ティップから水面に垂れるラインがナイロン以上に真っすぐに伸びる光景は別の意味であり得なかったけど、残念ながら感度もナイロン級だった。

 

釣りを快適にするしなやかさは、基本的には感度や耐摩耗性と相反するものだし、各社このバランスに苦心してるよね。

 

で、このバランスが最高だったのがフロロリミテッドなのよ。だから、多少値段が高くても目をつむれた。

 

でもフロロマイスターはそれと同等に近いバランスを実現している。

 

同じとは言わないが、値段を考えるとこれはあり得ちゃいけないレベル。

 

クレハさん、これホントにこの値段で出していいの??

2.結束強度、耐摩耗性は余裕で合格点。

まぁまぁ、オレも確かに最初はしなやかさと感度にビビったよ。

 

でもそれだけでしょ?

強度や耐摩耗性は微妙なんちゃうん?

 

って思ったわけよ。

確かに菊元俊文が一瞬Gacktに見えたけど、せいぜい良くて江川紹子でしょ、と。

 

 

 

 

普通に強いよね・・・

これ。

 

度々の比較対象であれだが、勿論フロロリミテッドと比較すればそっちに軍配は上がる。でもこのお値段でこの強度と耐摩耗性は及第点以上。

 

少なくともオレは理不尽な切れ方をした記憶は一度も無いし、むしろラインの太さに対して無理なカバーを打ったりとかもして来たけど、全く問題なかった。

 

これでラインブレイクしても、値段のせいには出来ないっていうから恐ろしい。

3.1、2のパフォーマンスでボビン巻きで240~320m巻きとかいう菩薩っぷり。

クレハさん聞いていい??

 

フロロリミテッド

もう売りたくないの???

 

悪いけどオレもう、バスでは絶対買わねぇよ??

フロロリミテッド。

 

 

ラインに耐久性を求めすぎるな。ちゃんと巻き替えろ。

ある意味ここからが話の本題。

 

菊元さん、軽くネタにしてごめんよ。

でも江川紹子に見える事はマジである。

 

そんな菊元プロだが、以前ブログでこんな記事を挙げてる

www.kikumototoshifumi.jp

 

ところでデカバスを釣るコツで

誰でも簡単に出来ることは何でしょうか?

 

それは、

 

ラインを結び変えることです。

 

「なーんだ」

 

と思うかもしれませんが基本中の基本です。

 

(中略)

 

昔、下野さんが

「デカバス釣りたければどうしたらいいですか?」

という質問に即答で

 

「結び変えることや。」

 

と迫力満点に答えていました。

それはルアーとかテクニック以前の基本中の基本です。

 

※本文より一部抜粋

 

これはラインの巻替えにも言える事。

 

 

フロロに限った話でもないけど、結局ラインの信頼性・強度・耐久性というのは、

 

劣化する前に巻き替える。

それがラインの性能を維持する上で、

最も確実かつ最強の方法なのよ。

 

確かにお値段が高いフロロは耐久性も高くて劣化もしにくい。

 

正直言ってしまえば、フロロマイスターは劣化の早さに関しては”値段相応”です。

決して悪くは無いけど、過度には期待できないレベル。

 

でもそれでいいんだよね。

 

たとえ耐久性の高いフロロであっても、PEみたいに下手したら1年以上使えちゃうなんて事も無いし、長く使ってりゃ余裕でヘタってきます。

 

フックと同じで、ラインは所詮消耗品だし、情や愛着を持ってはいけない道具なんですよ。

 

だから、フロロマイスターの最も素晴らしいトコロは、

 

巻替えに躊躇しなくて済む事。

 

フロロリミテッドを3~4回の釣行で巻替え出来る人なんて、余程のブルジョワジーなお方か、メーカーから提供してもらってるプロスタッフ位のもんでしょ。

 

少なくとも庶民には無理な話なのよ。

 

ラインに長持ち出来る耐久性を求めすぎたらダメ。

 

それより定期的に躊躇なく巻き替えられる状況を整える事の方が、結果的に性能を維持できるしチャンスをモノにできる。

 

だからオレは結論として、高いフロロ要らね、っていう事に至ったわけ。 

おわりに:まだ高いフロロで消耗してるの?

毎月嫁さんの顔色伺いながら釣り行ってるような庶民アングラーは黙ってフロロマイスターでいいのよ。

 

実際、お財布痛いでしょ??

 

この値段でこの性能に不満足っていうなら、あなたは今すぐバスプロになりなさい。

 

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参考になれば幸いです。

 

以上、ムラキでした。

 

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